ヘアカラー剤2

これの続き、、、
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ヘアカラー剤


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まあそんな状況で、、

そのあといろいろ苦労しながらも
数年かかって、セミナー、講習を繰り返し、



全国のビジネスホテルのマッチが
たくさんたまったんだ!!(違)



おもしろい話はいっぱいあるけど
趣旨が大きく逸れるので以下略。。。


若い人たちは、その頃を知ってる誰かに聞きなさい。


その後は、バブルもとっくにはじけて、
世の中も変わってきたな。

バブルは横目でみてた方です。

カラーも明るくなってきて、ハイライトもローライトも
当たり前に、、、



苦労したのは、
パーマの知識はなんとなくあるけど、
カラー剤に関しては、???

ってビヨーシさんが多かったこと。


だって酸性酸化全盛の頃にビヨーシになった人、、、


誰も教えてくれないから知らないよね。


酸化染料と酸性染料の違いを説明するのも
大変なときもあった、、、

大抵は理解してくれるんだけど
ある集合講習で、ちょうど100人くらいの
講習が終わったあとに、、、


”今日はどーもありがとうございました”

と、あいさつに来てくれて嬉しかったんだけど



そのあとに質問されて、、、

”ホワイトボードに書いてある、
0x6とか、0x2とかってなんですか?”


思わず、答えはどっちも0ですって答えて
放置しようかと思ったけど、、、

2剤のオキシのことなんだけどね、、、


なんだ、、わかってくれてないのか、、、
と思ってがっかりしたことがあった。。。

実話だぞ!


カラー剤の種類、分類は
いろんなとこに出てるから、今はほとんどの人が
理解してる、、、と思う、、、

その割りに、何でこんな髪にアルカリの強烈なブリーチ
しちゃうんだろうとか、、

いまだにリタッチで、根元と同じ薬液を毛先まで、、

とかね。


そんなことになってしまったお客様が、
結構ご来店されるんです。

竹ボーキみたいになった髪を、、、


私にどーしろとおっしゃるのですか


考え方は、パーマと一緒なんだ。

終わった髪に施術できないのね。



パーマはダメージレベル、髪のタンパク質の量で、
薬剤のPHや還元剤、濃度、時間等を調節していく、、、

カラーも同じ、、昔から。


ただ問題があるのね、、、



カラー剤は、パーマ剤ほど簡単に
薬剤の調節ができないの、、、



★アルカリ性酸化染毛剤
★酸性酸化染毛剤

★酸性染料

中性酸化とか一時的染着料は面倒だから省く。



上の2つ、、

アルカリ性酸化染毛剤と酸性酸化染毛剤は、、
当然1剤と2剤がある。

意外に知らない人もいるけど
これは1剤は両方共アルカリです。

1、2剤をミックスしてアルカリか、酸性になるか
ってこと。

ハイダメージ毛をパーマするときもあるけど、
スピとか、中性シスアミとか、酸性チオとか
使えますな、、、。


同じくらいのハイダメージ毛を
例えば14レベルくらいのやつを想像してみよう。
うーん、、、根元3cm新生毛ということで、、、


きれいに7レベルに揃えたい、、、



、、、難しいよ、、、




マニュアルは作れない。

あえてマニュアル的に答えるならば、
根元はアルカリN7として、その先の14のとこは、
7レベル(希望の明るさ)の微アルカリに
微アルカリ4レベル
(メーカーによっては3、または5レベルくらいかな)
を1:1、、または2:1
2剤の濃度は3%程度になる。


塗布量、塗布技術、塗布時間、

既染部の毛先を後にするとか、、、
とにかく小難しい、、、。


7レベル(希望の明るさ)だけでは
絶対に7まで落ちない。


それとある程度、染料濃度が濃くなると
当然2剤が2%程度では不足する。

酸化しきれなくて、未酸化染料として
髪に留まり、更にダメージの原因になる。


5レベルくらいになると、
3~4%必要になる、、、けども
過水も濃度高くなると傷むしね~~~



ここで酸性酸化、中性酸化はおそらく使えない。

なぜかというと、、、
収斂という現象がおこりやすく、
その場合それに伴い色が沈んで暗くなってしまうから。


パーマの場合に還元剤濃度を調節するより
カラーの染料濃度を調節するのは、
パーマ以上の経験と勘が必要になる。



自分のものさしができるのに、
結構な長い時間がかかるのね。



染料濃度は単品で覚えていくしかない。


それとPH調整も大変だ。


収斂するほど下げられないし、、、、、




だから必ず絶対必要なのは
アルカリタイプ、低アルカリ、微アルカリの3つ。


中性や酸性はなければなくても
あんまり困らない。

出番がないこともないけどね、、、


酸性タイプをクリア(ないメーカーもある)で
薄めたらどーだ???

というのもあるけど、酸性酸化タイプの染料濃度を
なめちゃいけない、、、


濃いんです。本当に!


さっきの例に応用すると、
明度計算ができない、、、、、、、




あのあたりのタイプは本当に
昔のポリサージュみたいなのが合ってる。

だからカラー剤のブランドをころころ変えると
またその度最初からだぜ~



1つのブランドを覚えたらそれを軸にして
足らないものを別に補っていくのが賢いと思う。


とにかくころころとメーカーは変えない方が
いいと思うな。



続きはまた明日!



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Author:BOSS
東京都の端っこ、、殆ど神奈川かという町田市の小さなサロン。予約制。今のところマンツーでやらせていただいております。サロンワークやメニュー、講習などのブログです。
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