弱酸性チオとカラーリングのHOTな関係
なんか、、
どっかで見たようなタイトル、、、
なので、熱いをHOTにしてみただけ、、、
まあいいや。
BOSSです。。。
これおながいすます
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DO-S弱酸性チオとDO-Sアシッド、、これね。

まあ通常カラー毛といえば、
根元暗くてプリン状態、、、
つまり毛先に向かっていくにつれ、
明るくなってダメージしてる髪ですな。。
こういう状態の髪に均一にパーマを
あてる(かける)ために有効なアイテムが、
この弱酸性チオです。。。
酸緩衝を利用する、、、
ここにこういう一文がある。。。
弱酸性チオグリコール酸のパーマ液、、より
ただ 場末のパーマ屋のジィジは
チオグリコール酸っていうのは アルカリ領域じゃないと 還元力はほとんど無い
でも 髪に浸透はするんじゃないのか?
って事は 健康部分には ワインディングしてる時間でも 還元剤が浸透してるはず
毛先のダメージ部分には PH5前後の酸性が効いて その後の還元を多少阻害する?
ま そんな感じじゃないのか? って妄想した。
でな 実際に使用すると 結果的に そんな感じにかかっちゃうんだ
、、確かに、普通の発想で、ダメージ部分に何か処理剤つけて
減力するより重さもなく、もちもよいし、、
何より計算しやすいしね。。
ということで、根元から毛先までダメージが進んでいく
普通のプリン状態の髪でなくて、
根元近くからハイライトが入ってる髪ね。。
極端に言うと、根元部分にも、バージンヘアとハイトーンのカラー毛が
混在するわけだ。。。
で、、ウィッグをハイライトで軽くブリーチ、、、

テストだから、ちょっとわかりやすいように明るめに、、

で、、
左が弱酸性チオつけ巻き、右が水巻き

昭和のチオつけて8分~水洗~とりあえずクリープ~カスイ
それで流してこう。。

まだウェット状態、、でもかかりが均一なのは左。。
で、、ハーフウェットで、、


ハイライト部分がちょっと持ち上がってきた(右)
やっぱちょっと差が出ますな~~~
乾いたので、指でほぐしてみる、、、

右の水巻き、、完全に、ハイライト部分がかかりすぎて持ち上がってる。
左、、いいじゃないか~~~
ほぼ均一にかかってる。
これは弱酸性チオの圧勝です。。。
素晴らしい!!!
いろんなダメージやカラーのムラにも対応できるってことだね!!
ランダムなムラ染めのバレイヤージュ的なモノでもいけるってこと、、、
ハイライトのパーマは長年の悩みだったんよね、、、
ダメージ部分、、つまりハイライト部分だけに処理剤なんかつけれんし。。。
弱酸性チオは、現在最強の前処理剤だね。
こいつのおかげで、パーマとカラーの距離が、、
ぐぐっと縮まった!!
これ作ってくれたおぢさん!
ありがと~~~~~~~~、、、
あなたはすごいよ~~~~~~~~
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まあ通常カラー毛といえば、
根元暗くてプリン状態、、、
つまり毛先に向かっていくにつれ、
明るくなってダメージしてる髪ですな。。
こういう状態の髪に均一にパーマを
あてる(かける)ために有効なアイテムが、
この弱酸性チオです。。。
酸緩衝を利用する、、、
ここにこういう一文がある。。。
弱酸性チオグリコール酸のパーマ液、、より
ただ 場末のパーマ屋のジィジは
チオグリコール酸っていうのは アルカリ領域じゃないと 還元力はほとんど無い
でも 髪に浸透はするんじゃないのか?
って事は 健康部分には ワインディングしてる時間でも 還元剤が浸透してるはず
毛先のダメージ部分には PH5前後の酸性が効いて その後の還元を多少阻害する?
ま そんな感じじゃないのか? って妄想した。
でな 実際に使用すると 結果的に そんな感じにかかっちゃうんだ
、、確かに、普通の発想で、ダメージ部分に何か処理剤つけて
減力するより重さもなく、もちもよいし、、
何より計算しやすいしね。。
ということで、根元から毛先までダメージが進んでいく
普通のプリン状態の髪でなくて、
根元近くからハイライトが入ってる髪ね。。
極端に言うと、根元部分にも、バージンヘアとハイトーンのカラー毛が
混在するわけだ。。。
で、、ウィッグをハイライトで軽くブリーチ、、、

テストだから、ちょっとわかりやすいように明るめに、、


で、、
左が弱酸性チオつけ巻き、右が水巻き

昭和のチオつけて8分~水洗~とりあえずクリープ~カスイ
それで流してこう。。


まだウェット状態、、でもかかりが均一なのは左。。
で、、ハーフウェットで、、



ハイライト部分がちょっと持ち上がってきた(右)
やっぱちょっと差が出ますな~~~
乾いたので、指でほぐしてみる、、、


右の水巻き、、完全に、ハイライト部分がかかりすぎて持ち上がってる。
左、、いいじゃないか~~~
ほぼ均一にかかってる。
これは弱酸性チオの圧勝です。。。
素晴らしい!!!
いろんなダメージやカラーのムラにも対応できるってことだね!!
ランダムなムラ染めのバレイヤージュ的なモノでもいけるってこと、、、
ハイライトのパーマは長年の悩みだったんよね、、、
ダメージ部分、、つまりハイライト部分だけに処理剤なんかつけれんし。。。
弱酸性チオは、現在最強の前処理剤だね。
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